今日も寒いですね。こんばんわ、前潟です。
もうすぐエル・クラシコですね。第1戦はカンプ・ノウでやるんだったかな?どっちが勝つかな。
あ、ここのブログは話題がかなり散らかるので、一応説明をしておきますね。
エル・クラシコとは、サッカーのスペインリーグ…リーガエスパニョーラというのですが、そのリーグの2強、レアル・マドリード×バルセロナの直接対決の事を指します。
レアル・マドリードとバルセロナは一応、一般常識と位置付けますので知らない人はググってください(^^;興味がない人は、頭おかしいくらいお金を使ってる強い2チームと思って下さい。
カンプ・ノウとはバルセロナのホームスタジアムですね。確か8万人くらい入る。ちなみにレアルのホームはサンチャゴ・ベルナベウ。
横文字ばっかでワケ分からないですね。そんな人は、俺は健常者でこいつは東方のキャラについて語ってるんだと思って下さい。
どっちが勝つかなぁ。前潟的にはレアルを推します。今年のレアルは強い。
エース対決にも注目が集まりそうですね。C・ロナウド×メッシ。今年はC・ロナウドの調子がいい上、元々個人能力ではC・ロナウドの方が上だと思っているので、輝けるのではないでしょうか。
…あ。よく分からない人は、早苗さんと霊夢なら前潟は早苗さん派だと言っていると思って下さい。しかし霊夢の袖のあたりから漂う夏のリズムも捨てがたい(・ω・)
つまりメッシのドリブルも捨てがたいという事です。
ただ早苗さんに比べて、霊夢の方がサポーティングキャストが充実してますよね。
魔理沙とか。紫とか。シャビとイニエスタですね。
レアルではケロちゃんの存在が面白いところ。マルセロですね。
今年のレアルは守備がとても安定しています。鉄壁。見えそうで見えないとか、そういう意味じゃないよ。
ワケ分かんなくなってきたね。やめようか。伝統を汚してるね(・ω・)
まともな予想をすると、チームとしての完成度は勿論バルサの方が上。けど監督としての力量はジョゼ・モウリーニョがグアルディオラより勝るので、バルサホームといえど苦戦間違いなし。
モウリーニョにはインテル時代にバルサを封じ込めた実績もあるので、大してメンバーが変わってないのが仇になってバルサが負けるか引き分けるというのが予想です。鳴り物入りで加入した割にビジャはフィットしてるとは言い難いですし。
個人的に気になるのは、やっぱりモウリーニョの戦術。インテルの時と同じように守備的に行くなら、エトーにそうさせたようにC・ロナウドにもディフェンシブなマインドを植え付けられるのか、注目です。
で、タイトルの後半はイケてない話題ですね。柳田法務大臣の発言の問題ね。
詳しい事はニュースでも見てください。炎上してるんで。炭になるのは時間の問題。
しかし一番イケてないのは総理大臣と官房長官の対応ですね。なんで庇ってるの?
このまま行けばあの大臣は辞任せざるを得なくなるのは、足し算の分かる政治家なら分かりそうなもんですけど。
そう言うと政治家の先生方はその先の引き算が出来てないおっしゃりそうですが、政治家は引き算しかできないから国民に馬鹿にされてんだよ。
まぁ逆も然りなんでしょうが。確かに有権者は引き算が出来るようにならなければいけません。そして政治家は掛け算、割り算が出来ないといけません。
有権者は引く事で差をつけ、政治家は足す事で和を覚え、掛ける事で国に富を積み、それを割る事で商を成すとか偉い人が言ってました。私ですが何か?結構ムリヤリですね(・ω・)
まぁ足す事も引く事も放棄した柳田法務大臣は、無能確定という事で。
いっそ後任は柳田理科雄さんにでもしたらどうでしょう?管さんも少しは笑えるかもよ。
(※柳田理科雄さん=空想科学読本の著者)
はい、そんな感じで今日はお開き。政治系の話はやっぱり塩梅が難しいね。結構暴論喋る人なんで、後に問題になりかねないです(笑)
お寿司は来週末だよ!やったね!自腹だけどね!