こんばんわ、前潟です。
自分のサイトがどのように進行しているのか、全く不透明ではありますが^^;
ちゃんと作動してるのかな?
さて、今日も音楽の話。まだ2回目だしね!色々崩壊するにはまだ早い。
えー、題名の通りのお題であります。歌って難しい。
そもそも私は、あまり歌が得意ではない。このサークルを立ち上げるにあたっても、ボーカルを探したくらいです。
ですが結局、色々あって自分でやる事になりました。錆びた身体に鞭打って、現在練習中であります。
でも歌って難しい。
人に言われる事、本に書いてある事も鵜呑みにできないです。歌、つまり声でありさらに言えば喉は、人それぞれに違う楽器を有しているだけに、感覚が少し違うのです。
それでも上手くなりたい、どうやったら上手くなれるんだろうと考えてしまうのが人情。
そんなループを日々繰り返しながら、今日も練習に励んでおりましt嘘です、今日は用事がありました(笑)
さて、そんなわけで練習してないので、内容に詰まってしまいました(笑)
今日はここまでで。おやすみなさいませ。
このサイトを見てくださって、ありがとうございます。
あまつさえ、このブログまで開いて戴いて、更にありがとうございます(笑)
直接ブログの方に来たよって人は、↓のホームページの方もぜひぜひ宜しくお願いします。
http://alicearia.jougennotuki.com/simpleVC_20091016043256.html
さて、入口にあんな前振りをしたので、少し音楽観のお話をしたいと思います。
私、前潟はプロフィールを読んでも分かるように、ヴィジュアル系もさる事ながらゴシック系も大好きです。
好きな曲は数多ありますが、その中で私には理想と呼べる曲があります。
それはJANE BIRKINの「L’Aquoiboniste」という曲・・・邦訳名は「無造作紳士」ですね。
私は曲の中でメロディに最も重点を置きます。メロディが綺麗な曲は、ジャンルも言葉も問わず好きになれます。
今は世界に綺麗なメロディの曲は世の中に溢れていて、じゃあそれをどうやって活かすか?
…その答えの1つに、最低限の音だけ残す、というものがあると思います。
私はこの「無造作紳士」という曲は、その答えの先にあるものだと思っています。
勿論ゴテゴテした曲も大好きですが(笑)
この曲のようなセピア色の世界を、いつか表現できればと思っています。
…なんて、基本はヴィジュアル系好きなんてギター片手の曲が多いですよ(笑)
ともあれこのサイトを見て下さった皆様、今後とも宜しくお願いします。