オリジナルの同人音楽サークル・Legrand&Aliceの前潟のブログです。
ブログの引っ越しが面倒になってまいりました。
何かありましたら犬にお手をさせるくらいの軽い気持ちでメールでも。
legrand-alice♪infoseek.jpまで。(♪→@に)それからツイッターがこのページのすげー下の方に。
2010/10/02 (Sat)02:18
はい。今日も元気にこんばんわ。前潟です。
今日は集中力不足で困ったです。調子自体は割と良かったですが。
私の前の方がアコースティックベースを使ってて、ちょっと面白かった。弾いてくれないかなぁ(笑)
そういえばアコースティックベースって好きなんでよく使うんですが、今回の4曲に入ってなかったですね。まぁ、そのうち。
はい。今日のお話。題名で「ちょwwwおまwww」って思った方もいるのではないでしょうか(笑)
今日は「嘘つきパラドクス」について。最近めっちゃハマってます。
知らない人の為に簡単に説明をしますね。初めに言っておきますが、残念ながらひいき目に見ても4割エロ本です。
連載はヤングアニマルです。ふたりなんとかで有名なヤングアニマルですね。一昔前だと、「藍より青し」かな。
お話の内容は、遠距離恋愛してる会社の同僚(♀)に恋してた主人公が、浮気一歩手前の関係になって…というはなしですが。と言っても、その一歩手前を分ける境界線は、本番がありかなしかの違いくらいしかないです。
まぁそこが彼女的に罪悪感に耐え切れるギリギリのラインだったと解釈しております…。主人公の方のそれに対しての想いは、本編の中で描かれてますね。
このお話、妙にリアルで痛いところ突かれてる気分になります(笑)
あまり詳しく書くと、前潟の今後の作詞のネタに影響するかもしれないので避けますが、まぁ分かるかなぁっていう箇所は結構あります。みんなの変なところに誠実な部分とか、傍から見たら全く意味のない自分ルールとか。
んで、今日は最新刊の4巻を買ってきたわけですが。
分かる人にしか分からないキャラ名で言いますが、前潟は3巻までは、このマンガでは大栄が好きでした。名前の響き的にも。
だけど4巻を読んで考えが変わりました。ダメだ…私は猪狩みたいな子に弱い…。
…と、誰もがどうでもいいカミングアウトをしたところで、暴走する前に話を切りましょうね。ブログの規約にも触れかねない。
さて。久しぶりにスポーツの話でもしようかな!すっかり忘れられつつある設定ですね!
前潟が大好きなNBAでもいいのですが、「???」って顔されそうなんで、とりあえずサッカー。
来週は日本VSアルゼンチンですねー。アルゼンチン代表はメッシ、テベス、イグアインをはじめ、カンビアッソやサネッティまで名を連ねるメンツなので、言いたくなるセリフが1つあります。
「W杯の時より強くね?」
個人的にカンビアッソやサネッティがいたら、負けたドイツ戦の展開はもっと変わったのでは…と思います。特にカンビアッソ。
というかそもそも、なんで落ちたの?絶対マラドーナの好みでしょ(笑)
それ故に楽しみですね。ザッケローニ監督もどんな采配を見せるかな。
やっぱりNBAの話もするね(・ω・)
キャンプインが近くなってきました!今年はどこが優勝すのかにゃー、なんて考えております。優勝候補はレイカーズ、セルティックス、マジック、ヒートあたりでしょうか。
同時に気になるのが、カーメロ・アンソニーの行き先ですね。個人的には西にいてほしい。今オフは西から東に移籍する選手が多かったし。
その東の中で、前評判では5位くらいなどと言われてる我がバックスですが、いや、それはないと思うよ(笑)
それなりの補強はしましたが、チームに芯がないです。ボーガットが健康であること、ジェニングスの更なる成長はかかせないでしょう。
東のレギュラーシーズンの予想は1位マジック2位ヒート3位セルティックス4位ホークスってところでしょうか。西はどうせレイカーズの一強なので、予想に大して意味がない。サンダーがちょっと面白いくらい。
順位争い以外の見どころはグレッグ・オデンとブレイク・グリフィンですね。共にドラフト1位のビッグマン。1年目を全休。その後も怪我がちのオデンと、2年目のグリフィン。どの程度できるんですかねー。
特にオデンは20年に1人の逸材などと言われてましたからね。西武ライオンズの菊池と被りますね。
同年のドラフト2位であるケビン・デュラントが着実にスーパースターの道を歩んでいるだけに、頑張ってほしいところです!
というわけで、本日は全部の話の意味が理解できた人がいなそうなブログでした。
今日は集中力不足で困ったです。調子自体は割と良かったですが。
私の前の方がアコースティックベースを使ってて、ちょっと面白かった。弾いてくれないかなぁ(笑)
そういえばアコースティックベースって好きなんでよく使うんですが、今回の4曲に入ってなかったですね。まぁ、そのうち。
はい。今日のお話。題名で「ちょwwwおまwww」って思った方もいるのではないでしょうか(笑)
今日は「嘘つきパラドクス」について。最近めっちゃハマってます。
知らない人の為に簡単に説明をしますね。初めに言っておきますが、残念ながらひいき目に見ても4割エロ本です。
連載はヤングアニマルです。ふたりなんとかで有名なヤングアニマルですね。一昔前だと、「藍より青し」かな。
お話の内容は、遠距離恋愛してる会社の同僚(♀)に恋してた主人公が、浮気一歩手前の関係になって…というはなしですが。と言っても、その一歩手前を分ける境界線は、本番がありかなしかの違いくらいしかないです。
まぁそこが彼女的に罪悪感に耐え切れるギリギリのラインだったと解釈しております…。主人公の方のそれに対しての想いは、本編の中で描かれてますね。
このお話、妙にリアルで痛いところ突かれてる気分になります(笑)
あまり詳しく書くと、前潟の今後の作詞のネタに影響するかもしれないので避けますが、まぁ分かるかなぁっていう箇所は結構あります。みんなの変なところに誠実な部分とか、傍から見たら全く意味のない自分ルールとか。
んで、今日は最新刊の4巻を買ってきたわけですが。
分かる人にしか分からないキャラ名で言いますが、前潟は3巻までは、このマンガでは大栄が好きでした。名前の響き的にも。
だけど4巻を読んで考えが変わりました。ダメだ…私は猪狩みたいな子に弱い…。
…と、誰もがどうでもいいカミングアウトをしたところで、暴走する前に話を切りましょうね。ブログの規約にも触れかねない。
さて。久しぶりにスポーツの話でもしようかな!すっかり忘れられつつある設定ですね!
前潟が大好きなNBAでもいいのですが、「???」って顔されそうなんで、とりあえずサッカー。
来週は日本VSアルゼンチンですねー。アルゼンチン代表はメッシ、テベス、イグアインをはじめ、カンビアッソやサネッティまで名を連ねるメンツなので、言いたくなるセリフが1つあります。
「W杯の時より強くね?」
個人的にカンビアッソやサネッティがいたら、負けたドイツ戦の展開はもっと変わったのでは…と思います。特にカンビアッソ。
というかそもそも、なんで落ちたの?絶対マラドーナの好みでしょ(笑)
それ故に楽しみですね。ザッケローニ監督もどんな采配を見せるかな。
やっぱりNBAの話もするね(・ω・)
キャンプインが近くなってきました!今年はどこが優勝すのかにゃー、なんて考えております。優勝候補はレイカーズ、セルティックス、マジック、ヒートあたりでしょうか。
同時に気になるのが、カーメロ・アンソニーの行き先ですね。個人的には西にいてほしい。今オフは西から東に移籍する選手が多かったし。
その東の中で、前評判では5位くらいなどと言われてる我がバックスですが、いや、それはないと思うよ(笑)
それなりの補強はしましたが、チームに芯がないです。ボーガットが健康であること、ジェニングスの更なる成長はかかせないでしょう。
東のレギュラーシーズンの予想は1位マジック2位ヒート3位セルティックス4位ホークスってところでしょうか。西はどうせレイカーズの一強なので、予想に大して意味がない。サンダーがちょっと面白いくらい。
順位争い以外の見どころはグレッグ・オデンとブレイク・グリフィンですね。共にドラフト1位のビッグマン。1年目を全休。その後も怪我がちのオデンと、2年目のグリフィン。どの程度できるんですかねー。
特にオデンは20年に1人の逸材などと言われてましたからね。西武ライオンズの菊池と被りますね。
同年のドラフト2位であるケビン・デュラントが着実にスーパースターの道を歩んでいるだけに、頑張ってほしいところです!
というわけで、本日は全部の話の意味が理解できた人がいなそうなブログでした。
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