こんばんわ、前潟です。

なかなかお疲れモードが抜けきれません。

冷蔵庫に入ってるユンケルにいつ手が伸びるか、戦々恐々としてます＾＾；


先日、ようやく分島花音さんのCDが届きました。

早速聴いてみましたよ~。

・・・・・・。

一般的には前回の作品の評価は高くなるかもしれませんが、個人的には2枚目の方が好きです。

前回は「深紅のフェーダニズム」や「鏡」といったシングル曲よりもシングル曲らしい曲もありました（笑）

逆に今回はシングルではないものの、去年の段階からライブで歌っていてタイアップも付いていた、「透明の鍵」がいちばんシングル曲っぽい、まぁ要するに一番人気の出そうな曲かなという感想です。

そんな中で個人的にお気に入りだった曲が、今日のブログ題名にある「黒猫とピアニストのタンゴ」と「プリンセスチャールストン」です。

「黒猫と～」の方は難しそうですね。東京事変とかがやりそうです。昔、東京事変のスコアを追ってたら、今自分が何の調性の曲を弾いてるのか分からなくなったのはいい想い出です（笑）

逆に「プリンセスチャールストン」はすごくこの子らしいな、と思いました。特に歌詞が。是非、生で聴きたいです（笑）

「果実の警告」や「少女仕掛けのリブレット」も好きですが、個人的にはこの2曲が印象に残りました。

あぁ、やっぱりライブに行こうかなぁ。


今日はこの辺で。また更新しますー。